クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

[保存版]物理を独学で偏差値78まで上げる勉強法

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 こんにちは!クロです!

今回は僕が独学で物理の偏差値を78まで上げた勉強法についてお話ししたいと思います!

物理は意外と独学で学びやすく比較的短期間で勉強の結果が出ることが多いのです。

物理の成績がなかなか上がらないという人は勉強のやり方を間違っているかもしれません。

正しい勉強方法を勉強しましょう。

 

 物理の学習について

物理は比較的短期間で結果が出る

物理という科目の特徴として理系科目の中でダントツに暗記量が少ないということが挙げられます。

しかも多くの場合、文字式を使い計算することが多いので計算量が意外と少なく勉強時間をカットできます。

つまり、一度コツを掴んでさえしまえば暗記量の少なさや計算量の少なさからすぐに結果が出るのです。

 

物理を解くには数学の知識が必要

物理を解くには数学の知識が必要です。

なので三角関数をうまく使えないだとか、文字式の変形がうまくできないだとかは物理を学ぶ上で大きな障害となるので先に数学から勉強しましょう。

微分・積分は必ず必要というわけではないですが、先に勉強しておくと多少覚えなければいけない公式が減ります。

 

物理は問題集のルートがほぼ確立されている

僕の大学の知り合いに聞いても9割の人は、ある二つの問題集のルートのうちの一つのルートを辿っていました。

つまり英語や数学などのように参考書の順番や良し悪しなどで迷うことはほとんどないと言っていいでしょう

 

必要な問題集の量が少ない

今回僕が紹介する勉強法に必要な問題集は3冊です。(正確には3シリーズと言ったほうがいいかもしれませんが。)

3冊じゃ不安という方もいるかもしれません。

 

しかし、物理ほど根本の理解が必要な教科は他にありません。

(逆に英語の速読の勉強は根本理解よりも問題演習量が大事)

 

つまり多くの問題集を解くよりも3冊を深く理解することのほうが大事なのです。

その3つの問題集を何度も深く理解できるまで繰り返し解いてください。

 

ちなみに僕はすべての問題集を7周以上しました。

 

大学受験物理の勉強法

高校物理に必要なただ一つの参考書

僕の物理の勉強法に必要な参考書はただ一つだと考えています。

なぜかというと、使う問題集の中に参考書として役立つような問題集が一つだけあるからです。

 

オススメするただ一つの参考書とは

宇宙一わかりやすい高校物理

です。

 

なんてアホっぽい名前なんだと思うかもしれません。いざ参考書を見てみると、なんてアホっぽい表紙なんだと思うかもしれません。僕もそうでした。

しかし、(宇宙一かは知りませんが)本当にむちゃくちゃわかりやすかった。

(ちなみに高校化学でもこの参考書を使います。詳しくは化学の記事で。)

ちなみにこの参考書にも問題集は載っているのですが別にやらなくていいでしょう。

 

おそらく、他のサイトでは物理の勉強法を語る際に何個かの参考書をあげているとは思います。(例えば、「橋元の物理をはじめからていねいに」など)

 

しかし僕の知る参考書の中ではこれが一番わかりやすく次の問題集などにもつなげやすいと感じたため最もオススメの一冊として選びました。

この参考書の強み
  • 前提知識が全くないという前提で作られている。
  • 専門用語を専門用語で説明していない。
  • イラストが多く直感的な理解が可能である。
  • 必要な数学の知識が書かれている。

この4つです。

完璧に初めて学ぶ人用の参考書として作られているので、前提知識はなしで読めるし、有用なイラストの多さから直感的な理解が可能となっています。

さらに、どうしても物理に最低限必要となるベクトルの話や三角関数の話も載ってあるのでこの本一冊で物理の基礎部分は学ぶことができます。

この参考書の弱み

これは、初めて学ぶ人が物理を理解するための参考書としてかかれているので、端的に説明しすぎて深い理解まで得ることができないという点です。

しかしこの弱みは先ほども言った、参考書としても使えるような問題集を使うことで解消されるので安心してください。

 

宇宙一わかりやすいシリーズの一周何時間かかるかなどの、詳しい評価についてはこちらをご覧ください。

[参考書]宇宙一わかりやすい高校 (化学/物理/生物) の使い方やレベルを評価する〜初学者に超オススメ〜 - クロ日記

物理の勉強のための正しい問題集ルート

  1. 学校指定教材
  2. 物理のエッセンス
  3. 物理重要問題集

 この順番でやっていきましょう。

ではそれぞれ説明していきます。

 

1.学校指定用教材

学校指定用教材とはリードαやセミナー物理が主流でしょう。

もし違うのが学校で配られているよって人はコメントでこっそり教えて欲しいです、しれっと追加しときます。笑

学校で配られたやつなんか使うの?と思った人、おそらくいますよね。

学校で配られる物理の問題集は基本的に初めて学ぶということを想定して作られている問題集です。

 

つまり初めに取り組む問題集として非常に都合が良いです。

使い方としては、「宇宙一わかりやすい高校物理」の一つの単元を読みながら、その単元に対応する問題を解く、といった方式を繰り返しでやるのが良いでしょう。

 

セミナーの詳しい情報についてはこちらをご覧ください

[問題集]セミナー化学・物理・生物の使い方やレベルを評価する〜初学者にオススメの問題集〜 - クロ日記

 

2.物理のエッセンス

次にするべき問題集は物理のエッセンスです。この問題集は上述した参考書としても使えるような問題集です。

(どちらかというと参考書のカテゴリに分類しても良かったかもしれない。)

 

この参考書は物理の大学受験勉強を語る上でもっとも外せない問題集と言えるでしょう。この問題集について全く言及していないサイトはもぐりだと思ってもらってもいいんではないでしょうか。

 

この問題集の役割は、物理を根本から理解することです。

超難関大学の入試問題を解く際に、基本となるのはこの問題集によって身につけた知識です。

 

しかし、初学には向いていないため、上述した2つの参考書・問題集で表面的な理解はしっかりとつけておくようにしてください。

 

物理のエッセンスの詳しい情報はこちらで話してありますのでごらんください。

 [物理問題集]物理のエッセンスの使い方やレベルを評価する〜根本からの理解を可能にする〜

 

3.物理重要問題集

この問題集は、比較的基礎的な問題からここまで出来るとどんな大学の問題でも解けるだろうという問題まで、幅広く網羅されています。

 

問題数は150問程度と少し分量はありますが、すべての問題がもれなく良問となっていて、非常に効率的に学習できる問題集です。

 

僕は、この問題集を完璧に解けるようになった時点で偏差値は78まで上がり、阪大の過去問でも8割以上は取れるようになっていました。

 

もちろんこれ以上に難しい問題集はありますが、物理にこれ以上期待するよりは他の科目に時間をかけるのが良いと感じます。

 

物理の重要問題集に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。

[物理問題集]物理重要問題集の使い方やレベルを評価する〜二次試験対策はこの一冊〜 - クロ日記

 

この記事はここで終わりです。

他の勉強法に比べて短い文章となりましたが、それをこなすのにかかる時間はとても多いです。難関大学に合格するには膨大な努力が必要です。

しかし、合格した先に待っているのは苦労した以上の喜びです。

少しでも皆様の合格のお役に立てたなら幸いです。

 

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