クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

[化学参考書]鎌田の理論化学/有機化学・福間の無機化学の講義の使い方やレベルを評価する

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こんにちは!クロです!

今回は、化学の参考書であるDoシリーズと呼ばれるシリーズについて話したいと思います。

Doシリーズには

  • 鎌田の理論化学の講義
  • 鎌田の有機化学の講義
  • 福間の無機化学の講義

の3種類あります。

 

この参考書は、化学の参考書の中でもかなり有名な参考書であるので知っている人も多いと思います。

 

教科書の知識はある程度身についているという人が使うと、深い理解を得ることができるので超オススメです。

 

この記事は

  • Doシリーズを買おうかどうか迷っている人
  • Doシリーズの使い方について知りたい人

向けの記事となっています。

では早速評価していきたいと思います!

基本情報

使用目的  化学の知識定着
難易度  〜2次試験標準レベル
使用目安時期  〜高3の8月
オススメ度 ★★★★☆

一周にかかる

時間の目安

一周約60時間

(±20時間) 

 Doシリーズには

  • 鎌田の理論化学の講義
  • 鎌田の有機化学の講義
  • 福間の無機化学の講義

 の三冊が出版されています。

 

Doシリーズというシリーズの名称はあまり有名でないですが、この3冊のことを指します。

以下では、すべてDoシリーズと表現するので理解しておいてください。

 

一周約60時間という数字は一冊あたりの数字です。

3冊全部しようと思うと、180時間ほどかかる計算になるので気をつけてください

Doシリーズのいいところ

深い理解を得ることができる

この参考書の最も優れている点といえば、かなり深い理解を得ることができることです。

例えば理論化学だと、

どうしてその公式になるのか?

どうやってその公式になったのか?

までしっかりと理解することができます。

 

公式丸覚えではなく公式の意味まで知ることで、応用問題が出てきたときに対応しやすくなります。

暗記ではなく理解できる

基本的に有機化学・無機化学は暗記だと思われています。

もちろん暗記をしなければいけないことはたくさんあります。

 

しかしこの参考書は、できるだけ理解によって暗記項目を最小限に抑えることができるように作られています

 

かなり暗記量は少なくなります。

重要項目がまとめられた別冊が付いている

どうしても暗記をしなければいけない部分や、かなり重要な項目は別冊の暗記シートでまとめられています。

 

これがかなり便利なんです。

隙間時間に勉強したり、模擬試験前や受験前の最終確認としても使えます。

重要項目がまとめられているので、家での勉強も効率化できますね。

デザインが見やすくイラストも多い

この参考書はかなりデザインに凝っています。

見やすいレイアウトで勉強していて飽きにくいです。。

 

さらに、イラストも多いので直感的な理解もしやすいです。

Doシリーズの悪いところ

初学にはあまり向いていない

この参考書は、教科書レベルの知識がある程度わかっていて、さらに深い知識を身につけたい人向けの参考書です。

 

教科書レベルの知識を身につけたいという人には向いていません。

 

初学にオススメの参考書は「宇宙一わかりやすいシリーズ」です。

こちらで詳しい情報を公開しているので是非ご覧ください。

[参考書]宇宙一わかりやすい高校 (化学/物理/生物) の使い方やレベルを評価する〜初学者に超オススメ〜 - クロ日記

 

問題数はそこまで多くない

問題数が多くないため、問題演習書としては不十分です。

問題演習は別に問題集を買う必要があります。

下で紹介する問題集と一緒に使いましょう。

Doシリーズの使い方

1.一章分読んである程度理解する。

とりあえず読んでみないことには始まりません。

一度読み込んで理解しましょう。

途中にある演習問題もこの段階で一度解いておきましょう。

 

2.その章に対応する問題集を解く

問題演習は絶対に必要です。

インプットだけでなく、アウトプットもしなければなりません。

 

同時に使う問題集は化学重要問題集がオススメです。

この問題集についての詳しい記事はこちらをご覧ください。

[化学問題集]化学重要問題集の使い方やレベルなどを評価する〜最も優秀な問題集〜 - クロ日記

3.上の二つの作業を繰り返す

勉強の基本はインプットとアウトプットの繰り返しです。

 

Doシリーズで知識を入れて

重要問題集で知識を使う

を繰り返しましょう。

Doシリーズはどのような人が使うべきか

教科書レベルの理解が済んでいる人

この参考書は、何度も言うように教科書レベルの知識は身につけておかなければなりません。

教科書レベルが身についていない人が使っても逆に遠回りになります。

 

最低限教科書レベルの知識は身につけておきましょう。

 

重要問題集を解くには知識が足りない人

重要問題集の記事で詳しく言っていますが、

化学はどれだけ重要問題集をやり込めるかにかかっている。

といえます。

しかし、教科書から重要問題集に移るには少し難易度に差があります。

 

そこで重要問題集に移るための足がかりとしてこの参考書を使いましょう

Doシリーズを始める前に使うべき問題集

学校指定用教材

教科書レベルの問題を解けるようになるためには、学校指定用教材が最適です。

 

リードαやセミナー化学が有名ですね。

学校指定教材なんか使いたくない!

という人もいるかもしれませんが、

正しい使い方をすれば絶対に効果は発揮する問題集です。

 

 正しい使い方についてはこちらの記事で話しているのでご覧ください。

[問題集]セミナー化学・物理・生物の使い方やレベルを評価する〜初学者にオススメの問題集〜 - クロ日記

Doシリーズが終わった後に使うべき問題集

化学重要問題集

もうこの記事で何度も名前を出しました。

Doシリーズが終わった後というか、同時に使ってください。

詳しい説明はこちらでご覧ください。

[化学問題集]化学重要問題集の使い方やレベルなどを評価する〜最も優秀な問題集〜 - クロ日記

まとめ

この問題集は、本当に深い理解が得ることができる最高の参考書です。

化学は問題集は重要問題集とほぼ決まっています。

 

重要になるのは、参考書の選び方のみです。

この参考書を使って間違いはないでしょう。

 

是非使ってみてください。 

 

この記事は以上で終わりです。

Doシリーズの使い方を知りたい人や、買おうかどうか迷っている人の役に少しでも立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

化学全体での勉強法についてはこちらで書いていますので、こちらもご覧ください。

使うべき問題集の順番なども書いています。

 

www.kuronikki.com