クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

大学の学部ごとの違い・特徴・勉強内容を偏見も含めて解説していく

20190222001143


こんにちは!クロです!

皆さん進路選択の際に、どの学部にしようか悩んだりしますよね。

 

そもそも、理学部と工学部って何が違うの?とか

人間科学部とか言われても、何してるのかさっぱりわからない!とか

 

結局よくわからないまま試験の配点などで決めて後々後悔する、なんてことも少なくありません。

 

僕の友達にはやってることが思っていたことと違った、と言って転部した人もいます。

 

そんなことにならないように、今のうちに学部ごとの勉強内容や特徴を知っておきましょう!

 

理系学部

理学部

勉強内容

理学部とは、多くの大学では数学科・物理学科・化学科・生物科などに分かれています。

理学部は今すでに発見されている理論を深く学び、どのようにしてそれが成り立つのかを学び、新しい理論を発見するための力を養います。

学問を根本まで理解したいという人は工学部よりも理学部が向いているでしょう。

特徴

工学部と違って、どうしてその理論が成り立つかという細かいところまで考えるため、ものすごく理屈っぽい人間が多くなります。

それが原因かはわかりませんが、理学部には変人たちが集まる風潮があります。

 

他人に学部を聞かれ、「理学部です。」と答えると「え?医学部なの!?」と聞き間違えられるケースが多発します。

さらに、「いや、理学部です」と訂正すると、「なんだ、理学部か.....」

と謎に落胆されるケースも多発し、理学部生は何も悪いことをしていないのに申し訳ない気分になります。

 

理学部は就職が厳しいという噂に惑わされて学部生は不安に駆られています。

しかし就活を始めてみると以外とそうでもなく普通に就職は決まることが多いです。

 

工学部

勉強内容

工学部は技術者の養成を目的とした勉強をすることが多いです。

理学部は新たな理論を発見することを目的としていましたが、工学部は今ある理論の応用を目的としています。

今では世界中に工学部がありますが、実は世界で初めて工学部を設置したのは日本の大学です。

 

特徴

工学部の学生は理学部ほど癖は強くありません。

 

理系の癖にチャラチャラしたグループも多く存在しています。

その一方所謂オタク軍団も混在しているので、カオスな状況を見ることができます。

 

工学部はチェックシャツが制服と言われすぎて、工学部の多くは意図的にチェックシャツを避けるようになり、逆にチェックシャツが学内から消え去るという現象が起きています。

 

工学部に行くのであれば、チェックシャツのおしゃれなコーディネートを調べておくと、周りに差をつけることができるでしょう。

 

 

基礎工学部

勉強内容

理学部と工学部の間です。

特徴

基礎工学部は全国で東京理科大学と大阪大学のみ設置されています。

主要学部じゃないのになぜ紹介しているかというと、僕が一番よく知っているのがこの学部だからです。

 

基礎工学部生に

「基礎工学部ってどんな学部なの?」

と聞くと100%

「理学部と工学部の間です。」

と答えるでしょう。

基礎工学部生でもそれ以上のことは何もわかっていないでしょう。

 

基礎工学部生に

「基礎工学部って工学部の簡単なやつ」

と聞くと悲しみます。やめてあげましょう。何十回と聞かれています。

工学部と偏差値はそんなに変わりません。

 

基礎工学部生は学内で「キショ工学部」と言われいじめられています。

「キショイ」を用いた造語なんでしょう。

悲しいです。

でも本当にキショイのは自覚しています。悲しいです。

 

農学部

勉強内容

農業に関するすべてのことを学びます。

農作物の作り方のみではなく、農業政策や食料不足の問題などについても勉強します。

化学や地学、生物学だけじゃなく社会科学も学ぶことができます。

特徴

農学部生の知り合いが一人もいないので、想像にはなりますが、食べ物を大事にする人が多いと思います。

神に感謝しながらご飯を食べていることでしょう。

医学部

勉強内容

医学部は多くの場合、医学科と看護学科に分かれています。

人体の構造や機能、疾患について学びます。

医者になるための勉強で解剖実習などもします。

特徴

医学部生は医者の卵でありミスが許されないため、一つでも単位を落とすと留年ということもあります。

しかし、そのような状況でも意外と留年率は高くないため医学部生の賢さが伺えます。

 

看護学科の人たちは学部を聞かれた際に、医学部と答えるてびっくりされるのが嫌で、看護学科ですと答えることが多いです。

 

医学部生はお金持ちが多いためフェラーリなどの外車で通学している人もいます

羨ましいですね。

 

医学部生は多くの場合は医学部専用の部活やサークルに入ることが多いため、医学部以外とは触れ合う機会がないことが多いです。

医学部専用の部活はとてもお金がかかるらしく、部活の合宿は海外でやるという噂まで流れています。

 

薬学部

勉強内容

薬学部はその名の通り薬に関する勉強をしています。

新しい薬の開発や、薬の効果や毒性などについて学びます。

4年制の薬学部と6年制の薬学部があり、薬剤師になれるのは6年制の薬学部のみなので気をつけて下さい。

4年制の薬学部を卒業した場合の進路は、医療品メーカーや研究者が多いそうです。

特徴

薬学部というのは将来は安定しています。

安定を求めて入学しているためなのか、男女共に大人しめな人が多く、とても落ち着いた学生生活を送ることができるでしょう。

 

なんだかんだ忙しそうな人が多いです。

やっぱり学ぶことが多いのでしょうか?

理系なのにレポートに追われている人が多い印象です。

 

歯学部

勉強内容

歯学部は歯医者になるための勉強をするところです。

歯の治療や矯正に関係する知識を6年間かけて勉強します。

5年生と6年生では臨床歯学課程の単位の所得のために臨床実習に励みます。

臨床実習では、治療計画や患者とのコミュニケーションなどを学びます。

連日深夜まで実習が終わらないというケースも珍しくないと言います。

特徴

歯学部は人数が少ないことが多く、一般人が出会うことが少ないです。

歯学部の大半の人は、医歯薬限定サークルなるものに入っており、普通のサークルに姿をあらわすことはなかなかありません。

もし普通のサークルの新歓で出会ったときは、まるで伝説のポケモンかのようにもてはやされます。

実際、僕も歯学部の知り合いは一人しかいません。

文系学部

法学部

勉強内容

法学部は名前の通り主に、法律の勉強をする学部です。

法学部を卒業すると弁護士になるというイメージを持たれがちだが、実際の弁護士になるのはほんの一部で、大抵の人は一般企業に就職します。

これは日本の司法試験の難易度が高すぎるためで、外国では弁護士になる割合はもっと多いそうです。

弁護士を目指している人はダブルスクールといって、他の専門学校などに籍を置くことも多いそうです。

特徴

法学部の特徴としては、文系なのに忙しいということです。

一般的に文系は暇だと言われていますが、法学部は常にレポートに追われています。

暇さを求めて文系に行きたいという人がいるならば、法学部は避けたほうが良いでしょう。

 

さらに、法学部はなぜか意識が高い人が多いです。

一学年に数人は、毎年インドに行って人生観が変わった!とツイートすることでしょう。

とても意識が高い人はみんなそろって、カンボジアに学校を立てようとしています。

どうしてなんでしょうか。

尊敬はしています。

経済学部

勉強内容

経済学部はそのなの通り経済学を学ぶ学部です。

文系なのに、解析学や統計学などの数学的学問をさせられることが多いです。

数学を使用して経済の動きを考える学部と言えます。

数学が苦手だからといって文系を選んだ人は経済学部は避けたほうが賢明かと思われます。

特徴

経済学部の特徴としては、とにかく暇であることが有名です。

経済学部は「暇経(ひまけい)」とも呼ばれています。

暇すぎて学校に行く習慣がなくなり、留年してしまう人が多発するので気をつけましょう。

 

経済学部はなぜかチャラい人が多いです。

経済学部は「チャラ経」とも呼ばれています。

どうしてチャラくなるのかは謎に包まれているのですが、入学時にどんなに落ち着いた人でも一年後には、大抵パーマをあてて髪の毛を染めてイケイケになっていることでしょう。

どんな授業をしているのか気になりますね。

 

そういった経緯もあって、経済学部はイケイケなグループだというイメージが持たれています

入学してすぐの頃に良くある

「何学部に見える?」

という不毛にも思えるこの質問

実は「経済学部っぽい」と言われたら勝ち組という争いがあるのです。

 

ちなみに、この質問の答えで「工学部っぽい」と言われるとへこみます。

 

文学部

勉強内容

文学部は、人の生み出した文化についてや、人間そのものの在り方について勉強する学部です。

学科にもよりますが、歴史や哲学、芸術について学ぶこともあります。

特徴

文学部の特徴は、文学男子・文学女子という単語から連想されるように、非常におとなしい学生が多いです。

悪く言ったら、根暗とも言えますが。

 

ごく稀に小説家を目指している人を見かけます。

 

就職に弱いと言われがちの文学部ですが、文学部の学生もかなり危機感を感じているようで、資格の勉強や・TOEICの勉強などをしっかりする傾向にあります。

 

人間科学部

勉強内容

名前からはどんなことをするかあまり想像のつかない人間科学部は、主に人間の行動を勉強します。

具体的にいうと心理学や人類学などについて勉強します。

 

人間科学部に合格して、学部長に一番初めにされた話が

「学部長である私もこの学部が何をする学部かわからない」

という話だった、というのは (僕の中で) あまりにも有名です。

 

メンタリストに憧れて心理学をを学ぼうと志して入学する学生があまりにも多いです。

しかし、初めのほうの心理学の授業でされるのは、猿の話ばかりなのでメンタリストを志して入学した学生たちは絶望するでしょう。

 

ちなみに、普通に心理学を学んだところで、某有名メンタリストのようにはなれないので注意しましょう。

特徴

人間科学部の特徴としては、男女の中がいいということでしょう。

男女比が半々なのでうまいこと仲良くなれるのでしょうね。

 

文系の項目に入れましたが、理系受験できる場合も多いので、途中で理系が嫌になったという人は、こちらを受験するのも一つの手かと思います。

教育学部

勉強内容

教育学部はその名の通り、教育に関する内容を勉強します。

教員養成を目的としている大学も多いです。

卒業後は教師として活躍する人が多いです。

特徴

教育学部の特徴として、やはり人の上に立つということが多くなってくるため、しっかり者が多いです。

しかし、中にはこんな奴が教師になっても大丈夫なのか?

と思うような学生も多く、日本の将来が心配になってきます。

外国語学部

勉強内容

外国語学部では実用的な外国語を学ぶことができます。

大体の学生が留学に行くので、4年で卒業できることは稀でしょう。

4年間同じ言語を学ぶので、飽きてくる学生も多いです。

特徴

外国語学部では専攻言語を落とすと、問答無用で留年という大学もあります。

専攻言語によると、半分以上の学生が留年することもあります。

気をつけましょう。

 

外国語学部の中には、ビルマ語専攻やウルドゥー語専攻など、どこで使う言葉なのかもわからない言語も多々あります。

そんな言語に入学する学生の95%は、入りやすかったから、などという特に大きな意味を持っていません。

そういう学生は就職への不安を抱えながら、学生生活を送ることとなります。

 

残りの5%はその言語が本当に好きで、全力で学びたかったからという志望理由だそうです。

どんな生き方をしたら高校生でそんな考えを持てるのか、正直不思議でたまりません。

 

まとめ

 様々な学部の特徴や勉強内容を、偏見も交えてですが、解説してきました。

しかし、やはり大学ごとによって同じ学部名でも学ぶことが異なったりします。

しっかりと、大学のホームページを見て、下調べすることが重要です。

 

この記事は以上で終わりです。

学部選びに悩んでる人の役に少しでも立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

過去の記事で理系と文系の大学生活の違いについても話しましたので、そちらもご覧ください。

理系と文系では大学生活や就職活動が全く変わってきます。

とても面白いですよ。

 

www.kuronikki.com