クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

最も効率的な勉強をするための科目別の最適な時間帯

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20190222001457

こんにちは、クロです。

今回は、もっとも効率的に勉強をするための科目別の最適な時間帯について話していきたいと思います。

すでに受験勉強をはじめている人、もしかして気が向いた科目を気が向いた時間帯に勉強していませんか?

大学受験勉強ができる時間には限りがあります。もっとも効率の良い勉強をしましょう。

まだ受験勉強を初めてない人もこの記事を見て効率の良い一日の勉強スケジュールを立ててみましょう!

 

 

最も効率的な朝の勉強法

 朝起きてからの3時間は「脳のゴールデンタイム」?

「私たちは日中の活動を通して、目や耳からさまざまな情報を得ています。その情報は大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として一時的に保管されます。その後に、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、この段階では記憶は蓄積されているだけです。
それが睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わります。すると朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です」

(引用元:ONLINE衆知 脳科学者が勧める「朝時間」の使い方 | THE21オンライン)

この言葉は有名な脳科学者である茂木健一郎さんの言葉です。

この理屈は脳科学の専門家じゃないと知らないような単語が多くあるので、正直僕でも理解できません笑

 

しかし、朝の3時間は脳がもっとも効率的に働く時間帯だと脳科学者の研究により明らかにされていることがわかります。

 

僕の経験則でも朝は脳みそが一番疲れていない時間帯で一番集中できる時間帯であると思います。

 

朝にするべき勉強科目

上述したとおり朝起きてからの三時間は最も脳みそが働く時間帯である。

ということから朝するべき勉強科目は、一番脳みそを使う科目であることがわかります。

例を挙げると

  • 過去問の演習
  • 数学や物理や化学などの現時点でのハイレベルな問題
  • 独学している科目の参考書

のようなものです。

 

「過去問の演習」と「独学している科目の参考書」は意味を履き違えることはないと思います。

 

 

しかし、真ん中に書いた「数学や物理や化学などの現時点でのハイレベルな問題」の意味は履き違えやすいので説明しておきたいと思います。

まず多くの他のサイトでは、「朝は数学や物理や化学など計算問題をする」と書いてあります。

 

しかし受験勉強は同じ問題を何度もしなければいけないため何度もやった問題は単純作業としてできてしまうという性質があります。

つまり、理系科目の問題演習でも暗記教科としての勉強となってしまうことが多々あるのです。

これはどんなに応用的な問題でも同じです。

応用的な問題を何度も解いていると暗記科目的な側面を持つようになってしまいます。

 

わざわざ「現時点で」という部分のみを赤線で引っ張ったのは応用問題だとか基本問題だとかは関係なく、解くことに脳みそを使う必要がある問題を朝にやるべきだということを語弊なく伝えるためです。

 

初めてやる理系科目の問題集などは朝にやるのが良いでしょう。

 

最も効率的な昼と夕方の勉強法

昼間に眠くなる対処法

昼間とくに昼食後って眠くなりますよね?

昼食後に眠くなる理由もちゃんと科学根拠があるんです。

そんな時は思い切って昼寝をしちゃいましょう。

ただし、ベットに横になるのではなく机の上で15分だけ。

なんで机の上?なんで15分だけ?と疑問に思った方。

昼寝に関して詳しく知りたいという方はまた別記事で書きますのでそれを参照してください。

15分の昼寝でも随分と満足感がありますよ。

 

昼と夕方に勉強するべき勉強科目

最も頭が働く時間帯というわけでもなく最も脳みそが働く時間帯でもない昼間と夕方

何を勉強するべきか。

例をあげたいと思います。

  • 2周目以降にする問題集
  • 英語の長文や音読や精読
  • 比較的楽しいと思えるような勉強

朝の勉強法で書いたことからわかるように、問題集の1周目は脳みそをものすごく使うので朝にやるのが一番効率が良いです。

しかし2周目以降になってくると一回理解した問題であるので一周目と比較すると脳みそを使わずに解くことができるはずです。

 

比較的楽しいと思えるような勉強を昼から夕方にかけてやるのは、この時間帯は中だるみしやすい時間帯であるからです。

好きな勉強をしてしっかりと集中しましょう。

 

もしやる気がなくなった時はこの記事の内容を試してみてください。

受験勉強のやる気が出ない時にすべきこと12選

 

最も効率的な夜の勉強法

寝ている間に記憶は整理される

この事実は大変有名であるので聞いたことがある人も多いでしょう。

こちらも脳科学的に昔から明らかにされていることです。

寝ている間に記憶が整理されて短期記憶から長期記憶に移行されるのです。

 

夜に勉強するべき科目

最も脳みそが疲れているこの時間帯。もしあなたが一日中集中して勉強していたのであれば、脳みそはボーッとしているでしょう。

しかし、脳みそが疲れているからといって勉強をしても無駄だということはありません。

上でも書いたように寝ている間に記憶が整理されるので、寝る直前である夜にすると効率の良くなる勉強があるのです。

その例を紹介したいと思います。

  • 暗記科目
  • その日にした勉強の総復習

この二つです。

暗記科目とは日本史や英語の単語などのことです。

その日に勉強した総復習をすることで夜寝ている間に記憶の整理がしやすくなります。

一番疲れている時間帯ではありますが、もうすぐ一日が終わります。頑張って勉強しましょう。

 

オススメする一日の勉強スケジュール

ここでは以上を踏まえて僕が最も効率的だと考えて実践した勉強スケジュールについて話したいと思います。

おそらく、かなりハードと思われる方もいるかもしれません。

しかし慣れてみると大変だとも思わなくなることも事実です。

一つの参考ケースとして扱っていただけたらなと思います。

 

平日の勉強スケジュール

3:00 起床 

軽く朝食を食べて勉強開始。

勉強内容は初学中の参考書や問題集

学校に出発するまでに4時間の勉強

 

8:00 学校に出発

登校中に前日に覚えた単語の確認

学校にいる間は英文法なども勉強する。

 

16:30 学校から帰宅

二周目以降に解く問題集や英語の問題集を解く。

その日やった勉強の総復習も学校から帰ってきてからやる。

寝る前には単語を毎日覚える。

寝るまでに3時間ほど勉強する。

 

21:00 就寝

 

休日の勉強スケジュール

3:00 起床 

軽く朝食を食べて勉強開始。

勉強内容は初学中の参考書や問題集

前日やった単語帳の復習なども行う。

お昼までに6時間の勉強

 

12:00 昼食後お昼寝

15分間昼寝を行いリフレッシュする

 

13:30 勉強開始

お昼や夕方の間は英文法や二周目以降に解く問題集や英語の問題集を解く。

夜になってからは、その日やった勉強の総復習、暗記科目を行う。

寝るまでの勉強時間は6時間ほど。

 

21:00 就寝

 

どうして3時起きを選択したのか

その理由は朝学校に行く前の脳みそが最も動いている時間帯に勉強をしたかったため。

もう一つは、学校で疲れて帰ってきた後に長いこと勉強したくなかったため。

 

勉強のスケジュールを立てるときの注意点

  • 平日と土日で起きる時間と寝る時間を一定とすること
  • 睡眠時間何があっても6時間から7時間取ること

この二つは最も気をつけなければいけない点です。

起きる時間と寝る時間を一定とするのは勉強することを習慣とするために必要なことです。

睡眠時間はあるとないとでは集中できる時間が段違いに異なります。

全然集中できないという人は睡眠時間を見直してみてください。

長すぎても集中できないこともあります。

 

 

まとめ

  • 朝はハイレベルな問題
  • 昼と夕方は比較的楽しいと思える問題
  • 夜は暗記科目やその日にやったことの総復習 

 をしましょう。

最適な時間帯に最適な科目をするかどうかで勉強効率は大きく変わってきます。

最効率をめざしましょう。


この記事はここで終わりです。少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。

 

長時間勉強するコツについても書いているので、長時間の勉強が苦手だという人は読んでおいてください。

 

www.kuronikki.com