クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

勉強するのに効率的な時間帯を教科別に科学的根拠とともに紹介していく

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こんにちは、クロです!

 

受験勉強をしている皆さん、勉強の効率化についてちゃんと考えていますか?

もしかして、気が向いた時に気が向いた教科を勉強していませんか?

 

そんな勉強法じゃ効率的とは言えません。

僕は受験勉強をしていた時は、科学的根拠より朝の3時に起きて夜の9時に寝ていました

その結果、偏差値40台から1年で大阪大学に合格することができました。

 

そこでこの記事では、

内容
  • 朝にするべき勉強
  • 昼と夕方にするべき勉強
  • 夜にするべき勉強
  • オススメの勉強スケジュール 

について紹介していきます!

 

この記事は、受験勉強を効率化したい人向けの記事です!

 

では早速紹介していきます!

最も効率的な朝の勉強法

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ではまずは朝の勉強を効率化するための勉強法について紹介していきます!

 

  • 朝の勉強の特徴
  • 朝するべき勉強科目

について詳しく説明していきます!

朝起きてからの3時間は「脳のゴールデンタイム」

「私たちは日中の活動を通して、目や耳からさまざまな情報を得ています。その情報は大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として一時的に保管されます。

その後に、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、この段階では記憶は蓄積されているだけです。
それが睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わります。

すると朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です」

(引用元:ONLINE衆知 脳科学者が勧める「朝時間」の使い方 | THE21オンライン) 

この言葉は有名な脳科学者である茂木健一郎さんの言葉です。

 

難しい単語がたくさんあるのですが、

朝起きてからの3時間は脳がもっとも効率的に働く時間帯だと脳科学者の研究により明らかにされている

ことがわかります。

 

僕の経験則でも朝は脳みそが一番疲れていない時間帯で一番集中できる時間帯です。 

朝にするべき勉強科目

では次に朝にするべき勉強科目について紹介していきます。

 

上述したとおり朝起きてからの3時間は最も脳みそが働く時間帯です。

そのことから朝するべき勉強科目は、一番脳みそを使う科目であることがわかります。

 

例を挙げると

  • 過去問の演習
  • 新しく学ぶ分野の勉強
  • 数学や物理や化学などの現時点でのハイレベルな問題

などですね。

 

「過去問の演習」と「新しく学ぶ分野の勉強」の意味はわかりやすいですよね。

 

 

しかし、最後に書いた

「数学や物理や化学などの現時点でのハイレベルな問題」

の意味は履き違えやすいので説明しておきたいと思います。

 

まず多くの他のサイトでは、「朝は数学や物理や化学など計算問題をする」と書いてあります。

 

しかしこれは間違いです。 

なぜなら何度もやった問題は単純作業としてできてしまうという性質があるから。

 

つまり、理系科目の計算問題でも暗記教科としての勉強となってしまうことが多々あるのです。

 

これはどんなに応用的な問題でも同じです。

応用的な問題を何度も解いていると暗記科目のような勉強になります。

 

わざわざ「現時点で」という部分のみを赤線で引っ張ったのは応用問題だとか基本問題だとかは関係なく、解くことに脳みそを使う必要がある問題を朝にやるべきだということを語弊なく伝えるためです。

 

初めてやる理系科目の問題集などは朝にやるのが良いですね。

最も効率的な昼と夕方の勉強法

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では次に昼から夕方にかけての勉強を効率化する勉強法について紹介します!

 

ここでは

  • 昼間に眠くなる時の対処法
  • 昼と夕方にするべき勉強科目

について紹介していきます!

昼間に眠くなる対処法

昼間とくに昼食後って眠くなりますよね?

 

満腹でお腹いっぱいになると血糖値が上がって眠くなるのは仕方のないことです。

 

そんな時は思い切って昼寝をしちゃいましょう。

ただし、ベットに横になるのではなく机の上で15分だけ寝てください

15分だけの昼寝でも夢を見るので長いこと眠った気分になります。

 

満足感はかなり高いですよ!

 

関連記事

なんで机の上?なんで15分だけ?と疑問に思った方。

昼寝に関して詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

長時間集中して勉強するために効果的な5つのこと - クロ日記

昼と夕方に勉強するべき勉強科目

すこし脳みそも疲れてきて中だるみしやすいこの時間帯。

何を勉強すればいいのかを紹介していきます!

 

昼と夕方にするべき勉強は

  • 2周目以降にする問題集
  • 英語の長文や音読や精読
  • 比較的楽しいと思えるような勉強

この3つです!

 

朝の勉強法で書きましたが、問題集の1周目は脳みそをものすごく使うので朝にやるのが一番効率が良いです。

しかし2周目以降になってくると1回理解した問題であるので1周目と比較すると脳みそを使わずに解くことができるはずです。

なので2周目以降の問題集は昼と夕方にやるのが良いですね!

 

比較的楽しいと思えるような勉強を昼から夕方にかけてやるのは、この時間帯は中だるみしやすい時間帯であるからです。

 

朝頑張ったし昼くらいはダラダラしよう。

そんな考え方していませんか?

 

好きな勉強をしてしっかりと集中しましょう。

 

関連記事

もしやる気がなくなった時はこの記事の内容を試してみてください。

受験勉強のやる気が出ない時にすべきこと12選

最も効率的な夜の勉強法

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では1日の終盤である夜の勉強を効率化するための勉強法について紹介します。

 

ここでは

  • 夜の勉強の特徴
  • 夜に勉強するべき科目

について紹介していきます!

寝ている間に記憶は整理される

まず夜の勉強の特徴として

寝ている間に記憶が整理される

ということが挙げられます。

 

この事実は大変有名であるので聞いたことがある人も多いでしょう。

夜に寝ている時に短期記憶から長期記憶に移行されるのです。

夜に勉強するべき科目

では寝ている間に記憶が整理されるという事実を用いて、夜にするべき勉強科目について紹介していきます!

 

最も脳みそが疲れているこの時間帯。

もしあなたが一日中集中して勉強していたのであれば、脳みそはボーッとしているでしょう。

 

しかし、脳みそが疲れているからといって勉強をしても無駄だということはありません。

寝ている間に記憶が整理されるので、寝る直前である夜にすると効率の良くなる勉強があるのです。

 

夜に勉強するべき科目は

  • 暗記科目
  • その日にした勉強の総復習

この2つです。

 

 

暗記科目やその日に勉強した総復習をすることで、夜寝ている間に記憶の整理がしやすくなります。

 

一番疲れている時間帯ではありますが、もうすぐ一日が終わります。頑張って勉強しましょう。

オススメする一日の勉強スケジュール

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では最後に今までの勉強法をまとめて、オススメの1日の勉強スケジュールについて話していきます。

 

ここでは僕が最も効率的だと考えて実践した勉強スケジュールについて紹介します!

 

かなりハードと思われる方もいるかもしれません。

しかし慣れてみると大変だとも思わなくなることも事実です。

一つの参考ケースとして扱ってみてください。

平日の勉強スケジュール

3:00 起床 

軽く朝食を食べて勉強開始。

勉強内容は始めて学ぶ分野の参考書や問題集

学校に出発するまでに4時間の勉強

 

8:00 学校に出発

登校中に前日に覚えた単語の確認

学校にいる間は英文法なども勉強する。

 

16:30 学校から帰宅

二周目以降に解く問題集や英語の問題集を解く。

その日やった勉強の総復習も学校から帰ってきてからやる。

寝る前には単語を毎日覚える。

寝るまでに3時間ほど勉強する。

 

21:00 就寝

 

ここでポイントは

  • 3時おきにして朝のゴールデンタイムを効率よく使うこと
  • できる限り休憩時間を減らして勉強時間を延ばすこと

です。

 

このスケジュールで学校があっても7時間ほどの勉強を可能にしました。

休日の勉強スケジュール

3:00 起床 

軽く朝食を食べて勉強開始。

勉強内容は初学中の参考書や問題集

前日やった単語帳の復習なども行う。

お昼までに6時間の勉強

 

12:00 昼食後お昼寝

15分間昼寝を行いリフレッシュする

 

13:30 勉強開始

お昼や夕方の間は英文法や二周目以降に解く問題集や英語の問題集を解く。

夜になってからは、その日やった勉強の総復習、暗記科目を行う。

寝るまでの勉強時間は6時間ほど。

 

21:00 就寝

 

ここでポイントは

  • 寝る時間起きる時間は平日と変わらないこと
  • 昼寝はきちんとすること
  • 休憩は短く取ること

です。

 

このスケジュールで1日12時間勉強ができます。

 

勉強のスケジュールを立てるときの注意点

今紹介したのは、僕が実践した勉強スケジュールです。

多くの人は僕の真似をせずに自分に合っていると思うスケジュールを立てることでしょう。

 

そこで注意して欲しいことが2点あります。

それは

  • 平日と土日で起きる時間と寝る時間を一定とすること
  • 睡眠時間何があっても6時間から7時間取ること

この2つです。

 

勉強を習慣化するために起きる時間と寝る時間は一定にしてください。

休日は昼まで寝てから勉強する、なんてことをしてしまうと勉強の習慣化ができません。

勉強が逆に辛くなります。

 

さらに睡眠時間はあるとないとでは集中できる時間が段違いに異なります

長すぎても勉強できないですし、短すぎてもいけません。

全然集中できないという人は睡眠時間を見直してみてください。

まとめ

この記事をまとめると

  • 朝はハイレベルな問題
  • 昼と夕方は比較的楽しいと思える問題
  • 夜は暗記科目やその日にやったことの総復習 

 をしましょう。

 

最適な時間帯に最適な科目をするかどうかで勉強効率は大きく変わってきます。

最効率をめざしましょう。


この記事はここで終わりです。

少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。