クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

[化学問題集]化学重要問題集の使い方やレベルなどを評価する〜最も優秀な問題集〜

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こんにちは、クロです!

今回は、化学の問題集の中で最も有名な問題集である「化学重要問題集」について評価していきたいと思います!

 

実はですね、すべての教科の問題集の中で、僕が一番オススメする問題集がこの重要問題集なんです。

 

化学を受験科目に使う人はみんなこの問題集をやってほしいというくらいオススメしています。

 

化学の勉強はこの問題集をどれだけ完璧にやり込めるかどうかにかかっている。

とさえ思っています。

では、この問題集のいいところや使い方について説明していきたいと思います!

基本情報

使用目的  網羅系問題集
難易度  基礎〜難関大学
使用目安時期  〜高3の11月
オススメ度 ★★★★★

一周にかかる

時間の目安

 120時間

(±50時間)

 

この本は「重要問題集シリーズ」の中の一つです。

重要問題集シリーズには

化学重要問題集

物理重要問題集

数学重要問題集

生物重要問題集

 の四つがあります。

このシリーズの中で最も完成度が高いのが、化学重要問題集になります。

逆に数学重要問題集は、使っている人をあまり見たことがないですね。

 

そして、化学重要問題集はすべての問題集の中で最もオススメできる問題集です。

オススメ度最大をつける問題集はこれ以外にないでしょう。

 

化学重要問題集のいいところ

網羅性が高いが比較的短時間で一周できる

問題数は275問で全分野について網羅しています。

一周にかかる時間の目安は120時間(±50時間)と多い気もします。

しかし、同じ網羅系問題集である青チャートと比較してみましょう。

 

青チャートは理系だと数学Ⅲまでしなければならないです。

そうすると全シリーズ合わせて一周約600時間ほどかかります。

 

それに比べて、一周約120時間で全範囲を網羅できる重要問題集は、比較的短時間だと言えるでしょう。

 

簡単な問題と難しい問題に分かれている

重要問題集は、簡単なA問題と難しめのB問題に分かれています。

このことで、勉強のやり方に幅をもたせることができます。

 

まずはA問題のみをやってみるだとか、慣れてきたらB問題のみをやる都行ったことも可能です。

 

解説が丁寧

僕は塾に行っていなかったため気軽に質問できる状況にいませんでした。

しかしこの問題集は解説が丁寧で、一人で勉強する場合でもちゃんと理解することができました

難しい問題であるB問題も解説量が多く無理なく理解できていました。

解答が別冊になっていて、問題と一緒に解答を見れることもいい点の一つですね。

 

一冊で到達できるレベルが高い

化学の重要問題集は一冊で基礎レベルから難関大学合格レベルに達することができます。

じっさいに僕も化学は教科書理解用に使ったリードαと重要問題集しかしていません

それでも大阪大学の二次試験では合格点である7割近く取れました。

 

この問題集さえやり込めばほとんどの大学では合格点が取れるでしょう。

化学重要問題集の悪いところ

初学には向いていない

悪い点も書かないといけないということで僕がひねり出したのがこれです。

化学を初めて学ぶ人には少しレベルが高いでしょう。

セミナーやリードαなどで教科書の最低限の理解はしておいてください。

化学重要問題集の使い方

1.初めはA問題、慣れてきたらB問題もしていく

B問題は初めに解くのは結構きついです。

まずはA問題にある基礎問題のみを解いていき、基礎を固めましょう。

ある程度A問題が解けるようになってからB問題をやる方が理解しやすいでしょう。

 

2.5分考えてわからない問題はすぐ答えを見る

 この問題集を使う目的は、典型的な解き方を覚えることにあります。

なので、わからない問題を長い時間考える必要はありません。

わからなかったら、すぐに解説を見て次の問題に行きましょう。

そうすることでだいぶ時間を短縮することができます。

 

3.参考書を読んでから読んだ分野の問題を解く

化学という科目は深い理解をするのがかなり難しいです。

なので深い理解を助けるために参考書が必要になります。

 

この問題集とセットで使うのが良い参考書があります。

それはDoシリーズと呼ばれる参考書です。

鎌田の理論化学

福間の無機化学

鎌田の有機化学

この三つの参考書を読みながら勉強しましょう。

この参考書についてはこちらの記事の中で詳しく説明しています。

 読んでみてください。

 

[化学参考書]鎌田の理論化学/有機化学・福間の無機化学の講義の使い方やレベルを評価する - クロ日記

 

 

 

基本的な使い方は以上で終わりです。

過去記事で、一気に一周にかかる時間を半分程度まで減らす方法について書きました。

そのやり方が、あなたに合っているかどうかはわからないです。

しかしそういう方法があるということは知っておいた方がいいかと思います。

この記事の最後の方で書いてあるので一度見ておいてください。

  [大学受験生必見] 正しい問題集の使い方

 

化学重要問題集はどのような人が使うべきか

教科書レベルの理解が終わっている人

まず上でも書いた通り、初学者が使うレベルの問題集ではありません。

セミナーやリードαなどで教科書レベルの理解はしておきましょう。

 

二次試験で化学を使う全ての受験生

センターだけで化学を使うという人はもっと効率の良い勉強はあるかと思います。

 

しかし二次試験で化学を使う人は全員この問題集を使うべきでしょう。

中堅大学受験者=A問題のみ

難関大学受験者=A問題とB問題両方

といった使い方をすると良いでしょう

化学の重要問題集が終わった後に使う問題集

化学の新演習

こちらは東大・京大を目指している人、もしくは化学を二次試験の得点源にして他の苦手な教科をカバーしたいという人向けの問題集です。

重要問題集を完璧にしたけど、時間が余っちゃったし勉強することないよって人が使うと良いかと思われます。

この問題集をやった後にやる問題集なんかないんじゃないかと思う問題集です。

この問題集がなくても大抵の大学では合格点はとれます。 

焦ってこの問題集に進むのではなく、重要問題集を完璧にする方が重要ですよ。

まとめ

この問題集は全ての教科を含めて唯一、誰にでもオススメできる問題集です。

 

化学の勉強というのは、この問題集をどれだけ完璧にしたかにかかっている。

といっても過言ではありません。

 

この問題集をしっかりやることが化学の偏差値アップの一番の近道でしょう。

 

この記事は以上で終わりです。

化学の重要問題集の使い方を知りたい人や、買おうかどうか迷っている人の役に少しでも立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

化学全体での勉強法についても書いていますので、そちらも読んでみてください。

 

 

www.kuronikki.com