クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

5分で知れる「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

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20190222001500

こんにちは、クロです!

今回は、皆さんもよく聞く「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意について話したいと思います。

基礎が大事だとか耳にタコができるほど聞いてるからもういいよ、と思わず。

一度目を通して欲しい記事です。

基礎が大事だという言葉だけ知ってるのと、なんで大事なのか知っているのとでは、これから本当に基礎を大事に勉強できるかどうかに大きな差が出てくると思います。

ですのでこの記事で耳からたこができるまで聞いたこの言葉の意味を知っていきましょう。

 

 言葉では知っていても基礎をおろそかにしてしまう心理

おそらく全員が知っている「勉強は基礎は大事だ」という言葉。

なぜ僕が全員知っているような内容を記事にしようと思ったのか?

それは言葉では知っていても基礎をおろそかにしてしまう人は明らかに多いからです。

さらにこの言葉の意味を分かった気になっている人も多いのではないでしょうか

なので今回僕はタイトルに5分で読めるという文字を入れてできるだけ気軽に読めるように配慮しました。(本当に5分で読めるかは人次第ですが)

 

ではなぜ、言葉ではわかっていても基礎をおろそかにしてしまうのでしょうか。

僕が見た中で多い例を二つあげてみましょう。

  1. 他の受験生が使っている問題集と自分が使っている問題集を比べてしまうから。
  2. 難しい問題さえ解ければ簡単な問題も解けるようになると考えているから。

この二つについて解説していきたいと思います。

 

1.他の受験生が使っている問題集と自分が使っている問題集を比べてしまうから。

この理由が一番多いのではないでしょうか?

同じ志望校の人がハイレベルな問題集を使ってるのに、自分はまだ基礎レベルの問題集をやっていていいのだろうかと思うのもよくわかります。

他の受験生だけでなく、合格体験記を読んで「いつ・どの問題集を使っていたか」に左右されることもあるのではないでしょうか。

確かに自分の志望校に受かった人の合格体験記というものは、他の何よりも参考にできる文章であると勘違いしてしまうのはよくわかります。

 

しかしよく考えてください、

あなたが見た合格体験記は、いままで何万個とあるはずの合格体験記の中の一つでしかないのです。

 

そして、あなたが見たのはその何万分の1のなかの一つである合格体験記がたどった問題集の進度でしかないのです。

 

ちなみに僕が書いた合格体験記をみてもらった方もいるでしょうが、(もし見てなかったら是非みてください笑)その合格体験記も何万分の1のなかの一つの進み方でしかないと理解しておいてください。

僕が言いたいことは

人の進度に合わせて自分の進度も変えてしまい基礎がおろそかになる必要はない

ということです。

大切なのは、問題集を解くことではなく、解けるようになることだと思っていてください。

 

2.難しい問題さえ解ければ簡単な問題も解けるようになると思っているから

これは実際僕も思っていました。

というか、いまもそう思っています。

なぜなら、難しい問題というのは、基本的な問題の複合問題でしかないからです。

じゃあ、難しい問題だけやっておけばいいんじゃないの?と思いますよね?

その質問に対する答えは、

時間が膨大にかかっても良い、効率が悪くなっても良いということであれば難しい問題のみやっても良いです。

じゃあ難しい問題やろうってなる人はいないと思いますが。

なぜ効率が悪くなるかというと、

問題集がそのような使い方をされることを想定していないため、解説が不十分となり、解説を理解するのに本来必要のない時間が膨大にかかってしまうからです。

 

「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

1.応用問題は基礎問題の複合問題だから

これは上述してしまいましたが、応用問題は基礎問題の複合問題です。

二つの分野の基礎問題が複合されている問題の場合、少なくとも二つの分野の基礎問題が解けないといけません。

ハイレベルの問題集は複合問題を基本問題に分解する練習をするためのものです。

基礎問題ができていない人が複合問題の練習をするのは非効率です。

さらに、基礎問題に関しては問題文を読んだ瞬間解法が浮かぶレベルまで到達していないと難関大学の問題を解ききることはできないでしょう。

複合問題に取り掛かるのはそのレベルに到達してからにしましょう。

 

2.基礎を大事にすると結局全体的な勉強量の短縮につながるから。

例えば基礎ができていない状態で応用問題を解こうとしましょう。

僕の知っている応用問題集はすべて基礎問題ができるという前提で解説が作られています。

 

基礎問題がわからなかった場合どうなるか?

解説を理解するのに基礎問題の解き方から見直さなければならなくなる。

こんなの明らかに時間ロスですよね?

 

基礎問題がわかっている状態で応用問題を解いた場合、複合問題を基礎問題に分解するための思考回路を学ぶことに注力できます。

どちらの方が応用問題をうまく勉強道具として使いこなせているかわかりますよね?

 

まとめ

  • 応用問題は基礎問題の複合問題
  • 基礎問題に関しては問題文を読んだ瞬間解法が浮かぶレベルまで勉強しよう
  • 基礎を大事にすると結局勉強時間の短縮につながる

 

 

この記事は以上で終わりです。

もしかしたら、そんなん知ってたわ。時間無駄にした。という方もいるかもしれません。申し訳ありません。

ただ、理解できていない人も一定数いるのは確かです。

そういった方に見てもらうための記事にしました。

ご容赦ください。

少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。