クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

3分で知れる「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

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こんにちは、クロです!

皆さん「勉強は基礎が大事だ」という言葉、もちろん聞いたことありますよね。

基礎が大事だという言葉は本当に理解できていますか?

 

多くの人は理解できていません。

基礎を飛ばして応用に行く人たくさんいます。

一見近道に見えますがそれ実は遠回りしてますよ!

 

そこで今回は、

  • 基礎をおろそかにしてしまう心理
  • 基礎が大事だという言葉の真意

について紹介していきます。

 

基礎が大事だという言葉だけ知ってるのと、

なんで大事なのか知っているのとでは、

これから本当に基礎を大事に勉強できるかどうかに大きな差が出てきます。

 

この記事でこの言葉の意味を知っていきましょう。

 

だは早速紹介していきます。

基礎をおろそかにしてしまう人の心理

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おそらく全員が知っている「勉強は基礎は大事だ」という言葉。

なぜ僕が全員知っているような内容を記事にしようと思ったのか?

 

それは言葉では知っていても基礎をおろそかにしてしまう人はかなり多いからです。

 

さらにこの言葉の意味を分かった気になっている人も多いのではないでしょうか。

なので今回僕はタイトルに3分で読めるという文字を入れてできるだけ気軽に読めるように配慮しました。

 

ではなぜ、言葉ではわかっていても基礎をおろそかにしてしまうのでしょうか。

 

僕が見た中で多い例は

  1. 他人の進度と比べてしまう
  2. 難しい問題さえ解ければいいと考えている

この2つのパターンです

 

くわしく解説していきます。

1.他人の進度と比べてしまう

他人の進度と自分の進度を比べて基礎をおろそかにしてしまうことが一番多いです。

 

同じ志望校の人がハイレベルな問題集を使ってるのに、自分はまだ基礎レベルの問題集をやっている。

そんな時不安になるのはよくわかります。

 

他の受験生だけでなく、合格体験記を読んで「いつ・どの問題集を使っていたか」に影響されることもありますよね。

 

確かに自分の志望校に受かった人の合格体験記というものは、他の何よりも参考にできる文章であると勘違いしてしまうのはよくわかります。

 

しかしよく考えてください、

あなたが見た合格体験記は、いままで何万個とあるはずの合格体験記の中の一つでしかないのです。

 

そして、あなたが見たのはその何万分の1のなかの一つである合格体験記がたどった問題集の進度でしかないのです。

 

ちなみに僕が書いた合格体験記をみてもらった方もいるでしょうが、その合格体験記も何万分の1のなかの一つの進み方でしかないと理解しておいてください。

 

僕が言いたいことは

人の進度に合わせて自分の進度も変えてしまい基礎がおろそかになる必要はない

ということです。

 

大切なのは、問題集を解くことではなく、解けるようになることです。

自分のペースでしっかりと基礎を固めましょう。

2.難しい問題さえ解ければいいと考えている。

難しい問題を解くことができれば、簡単な問題も解けるようになるのではないか。

これは実際僕も思っていました。

というか、いまもそう思っています。

 

なぜなら、難しい問題というのは、基本的な問題の複合問題でしかないからです。

 

じゃあ、難しい問題だけやっておけばいいんじゃないの?

と思いますよね。

 

 

ですがはっきり言って、難しい問題をやって簡単な問題も解けるようにするのはかなり効率が悪いです。

 

なぜ効率が悪くなるかというと、

問題集がそのような使い方をされることを想定していないためです。

解説が不十分となり、解説を理解するのに本来必要のない時間が膨大にかかってしまうからです。

「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

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では次に勉強は基礎が大事だという言葉の真意について紹介していきます。

 

それは

  1. 応用問題は基礎問題の複合問題だから
  2. 全体的な勉強量の短縮につながるから

この2つです。

 

詳しく説明していきます。

1.応用問題は基礎問題の複合問題だから

応用問題は基礎問題の複合問題です。

2つの分野の基礎問題が複合されている問題の場合、少なくとも2つの分野の基礎問題が解けないといけません。

 

ハイレベルの問題集は複合問題を基本問題に分解する練習をするためのものです。

 

基礎問題ができていない人が複合問題の練習をするのは非効率です。

 

さらに、基礎問題に関しては問題文を読んだ瞬間解法が浮かぶレベルまで到達していないと難関大学の問題を解ききることはできないでしょう。

 

複合問題に取り掛かるのはそのレベルに到達してからにしましょう。

2.全体的な勉強量の短縮につながるから

例えば基礎ができていない状態で応用問題を解こうとしましょう。

応用問題集はすべて基礎問題ができるという前提で解説が作られています。

 

基礎問題がわからなかった場合どうなるか?

解説を理解するのに基礎問題の解き方から見直さなければならなくなる。

こんなの明らかに時間ロスですよね?

 

基礎問題がわかっている状態で応用問題を解いた場合、複合問題を基礎問題に分解するための思考回路を学ぶことに注力できます。

 

そのため基礎を大事にしたほうが結局全体的な勉強量の短縮につながるのです。 

まとめ

今回の記事をまとめると

  • 応用問題は基礎問題の複合問題
  • 基礎問題に関しては問題文を読んだ瞬間解法が浮かぶレベルまで勉強しよう
  • 基礎を大事にすると結局勉強時間の短縮につながる

ということです。

 

一見遠回りに見える基礎の定着の徹底は実は合格までの近道となります。

 

基礎の定着を徹底しましょう! 

 

この記事は以上で終わりです。

 

受験勉強を頑張る人の役に少しでも立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。