クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

模擬試験を受ける意味と成績を上げるための正しい活用方法

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こんにちは!クロです!

 

あなたは受験本番までの間に一度は絶対に模擬試験を受けるはずです。

学校で受けろって言われたから受けるとか、みんな受けてるしなんとなく受けるって人も多いかと思います。

 

模擬試験を、なんとなく受けて、なんとなく結果が返ってきて、一喜一憂する。

そんな使い方していませんか?

 

「模試は復習をしろ!」という言葉は多くの人が守ってないように思えます。

 

そこで今回は、

内容
  • 模擬試験を受ける意味
  • 模擬試験の活用法

について話したいと思います。

 

模試の正しい使い方といっても、復習するだけが模擬試験の活用法というわけではありませんよ?

正しい模擬試験の活用法を知ってライバルに差をつけましょう。

模擬試験を受ける意味

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まずは模擬試験を受ける意味について紹介していきます。

模擬試験を受ける意味は3つあります。

 

先に全て書いてしまうと

  1. 自分の今の実力を知るため
  2. 苦手な分野を知るため
  3. 試験会場の雰囲気に慣れるため

この3つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます!

意味①:自分の今の実力を知るため

多くの人が模試を受けて一番気にするのは自分の偏差値じゃないですよね。

偏差値は自分の実力を知る上でとても便利な手段だと思います。

 

しかし、偏差値を気にしすぎるあまり、

  • 偏差値が上がらないから自分はダメなんだ
  • 偏差値が高いから合格は余裕だ

と思ってはいけません。

 

偏差値というのはものすごく簡単に言うと、どれだけ模擬試験の問題が解けたかの指標でしかないのです。

進研模試で満点を取れたところで東大の問題を解いても0点であることだってあるのです。

 

偏差値というのは急に上がります。

偏差値を気にするあまり、やる気をなくしたりしないように気をつけましょう。

それと同様に、志望校の合格判定も気にしすぎるのは良くないです。

伸びる時は一気に伸びます。

 

無理だと勘違いして早い段階で志望校のレベルを落とすようなことはないようにしましょう。

志望校のレベルを下げるのは直前の模擬試験で決めるのでも大丈夫です。

 

成績が急に伸びるという理屈を知っておくことは、モチベーションをなくさないためにも重要です。

別記事で詳しく解説してありますので読んでみてください。

意味②:苦手な分野を知るため

偏差値がどうだったということを気にする人は多いです。

しかし、それと比較すると分野ごとの正答率を見ている人はあまりいないんじゃないでしょうか?

どの模擬試験においても結果が返却されると、分野別の正答率は必ず書いてあります。

 

その中で明らかに正答率が低い分野は苦手な分野だと考えることができます。

模擬試験は範囲からまんべんなく問題が出題されているため分野ごとの正答率をみると、範囲の中で苦手な分野が一目瞭然です。

 

たまたまその模擬試験のその分野の問題が解けなかっただけ、というような考え方をする人もいるでしょう。

しかし今あるのは、模擬試験のその分野が解けなかったという事実です。

本番でもたまたま解けなかっただけといいますか?

 

そういった、たまたまを潰していくために苦手な分野は復習していきましょう。

試験会場の雰囲気に慣れる

本番の受験会場の雰囲気はとても独特です。

いきなり受験会場の独特な雰囲気の中に放り出されても普段の自分の実力が発揮できません。

 

模擬試験の会場も、本番の受験会場と同じように、独特な雰囲気を放っています。

模擬試験で少しずつ雰囲気に慣れていくことが本番で実力を発揮するためのポイントでしょう。

 

さらに、センター模試でもそうですが、ほとんどの模試は本番と同様の形式をとっています。

 

本番の形式に慣れておくことで当日焦ることが少なくなるでしょう。

とくにセンター試験英語のリスニング試験のタイミングは知識なしで本番を受けに行くとかなり慌てると思います。

 

そういった意味でも模擬試験は受けに行く方がいいですよ。

模擬試験の正しい活用方法

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模擬試験を正しく活用できている人は1割もいません。

それゆえに正しく活用できるかどうかはライバルとの差をつけるポイントとなります。

 

力試しで終わっていませんか?

 

模擬試験の正しい活用法について紹介していきます。

 

先に全て紹介すると

  1. 間違えた問題の復習をすること
  2. 苦手な分野を知って復習すること
  3. 短期目標として設定すること

この3つです。

 

それぞれ詳しく説明していきます。

活用法①:間違えた問題の復習をする

模擬試験で間違えた問題は絶対に復習しましょう

これはもう誰もが言っています。実践していますか?

 

「問題集で体系的に勉強した方が良い」なんて理由つけてほったらかしにしていませんか?

 

そもそも、問題集の問題を解くという作業は解けない問題を探すためです。

手元に解けない問題が残っているのに、次の解けない問題を探しに行くのでしょうか?

そんなのは非効率だとわかりますよね?

 

さらに、模擬試験というのはいろいろなレベルの人が受けに来ます。

つまり低いレベルの人が理解できるような解説を書く必要があります。

そういう理由で模擬試験の解説はかなり丁寧で絶対に理解できるように書かれています。

解答を見ても理解できないだろうと思って復習をほったらかしにしていませんか? 

絶対理解できるように作られているので、読んでみてください。

 

模擬試験の復習は、その日のうちにするのが一番ベストです。

当日にすることで解けなかった悔しさもあり、記憶への定着度は段違いに高いです。

もちろん模擬試験によっては、一日中かかることもありしんどいのもわかります。

どうしても当日は無理だという人でも、次の日には終わらせましょう。

苦手な分野を知り復習する

模擬試験は返却された時に分野別の正答率が載っています。

しかし模擬試験は返却されるまで1ヶ月近くあります。

 

なので自己採点を行い苦手な分野は早めに知っておきましょう。

僕は模擬試験を受けてから1週間は間違えた問題が多かった分野の解き直しを行っていました。

 

僕のように1週間まるまる使って苦手分野の復習しろとまでは言わないですが、最低でも問題集を見返して解き方を確認するくらいはしましょう。

短期目標として活用する

これはモチベーションの話になってきます。

 

最近やる気なくなってきたな、とかいう人たくさんいるのではないでしょうか。

モチベーションの低下は勉強を長い期間行っている人ほど起こりやすくなってきます。

 

そういう時は、次の模擬試験では偏差値をこれくらいとれるように頑張る!

といった使い方をするとモチベーション維持に役立つでしょう。

 

関連記事

やる気が出ない時にすべきことは過去記事で詳しく話しています。

短期目標はその中の一つでありますが、他にも色々と僕が実践した方法を書いてあるのでよければそちらもお読みください。

受験勉強のやる気が出ない時にすべきこと12選

 まとめ

  • 間違った問題を復習する
  • 苦手分野を知り復習する
  • 短期目標として活用する

模擬試験をただの実力だめしの場と考えている人はあまりにも多いです。

受験成功のために活用できるものは全て、余すとこなく活用するくらいの意気込みでいきましょう。

一日かかる模擬試験をただの実力だめしで終わらせるのは今日で最後と思ってください。

 

この記事は以上で終わりです。

勉強を頑張っている皆様のお役に立てたなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。