クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

[大学受験生必見] 正しい問題集の使い方〜勉強を効率化しよう〜

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こんにちは!クロです!

大学受験において「問題集」を使わない、なんて人は1人もいませんよね。

多い人で全教科合わせて30冊くらい使う人もいるんじゃないでしょうか?

 

しかし、正しい問題集の使い方を知っている人、どれだけいるのでしょう。

問題集を正しく使うことで受験勉強全体の効率は一気に上がります。

 

そこで今回は

関連記事
  • 間違った問題集の使い方
  • 正しい問題集の使い方
  • 僕が実践したちょっと変わった問題集の使い方

について紹介していきます。

間違った問題集の使い方

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問題集の間違った使い方をしていると、いつまでたっても学力は上がりません。

 

まずは間違った問題集の使い方について4つ紹介します。

 

まず初めに全部書いてしまうと

  1. 自分のレベルに合っていない問題集を使っている
  2. 解いただけで満足している
  3. 1度解いて理解するだけで終わっている
  4. なんども最初から最後まで解いている

この4つです。

 

この中に自分に当てはまっていることがないか確認してみてください。

もし当てはまったというのであれば今日から改善していきましょう!

 

ではそれぞれ詳しく説明していきます!

1.自分のレベルに合っていない問題集を使っている

そもそも、今使っている問題集はあなたのレベルに合っていますか?

 

自分のレベルに合っているかどうかの判断基準は、その問題集の解説のみで理解できるかどうかです。

  • 問題集の解説を見ても何を言っているかわからない。
  • 問題集の解説を理解するために頻繁に1個前のレベルの問題集を見る。

こんな人たちは遠回りせずに一度基礎に立ち返ってください。

 

関連記事

「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意を知っておくのは後々メリットがあります。

こちらで具体的に詳しく解説してありますので是非読んでみてください。

 5分で知れる「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

2.解いただけで満足している

解いただけで満足していたら、何の意味もありません。

解くのは勉強じゃありません

問題を解くというのは、わからないところを見つけるための手段です。

解説を理解して初めて勉強をしたと言えるのです。

 

普段の勉強では、解説を理解するまで読んでるよ!という人の方が多いと思います。

 

しかし、模擬試験ではどうでしょうか?

模擬試験ときっぱなしにしている人いますよね?

 

模擬試験はどちらかというと力試しで受けている人の方が多いとは思います。

しかし、力試し以外にも色々と受けることによるメリットはあります。

 

解くのは勉強ではありません。

1日まるまる使って解いたのに、ときっぱなしで終わらせるのは勿体無すぎます。

模擬試験の問題も理解するまでやりましょう。

 

関連記事

模擬試験の使い方についてはこちらの記事で詳しく解説しています読んでみてください。

模擬試験を受ける意味と正しい活用方法

3.一度解いて理解するだけで満足している

ちゃんと解いた後に理解してるよ!

って人の中でも、一度解いて理解するだけで他の問題集買ってきちゃってる人いませんか?

 

いろんな問題に触れた方が伸びそうなきがする!

 

そう思っていませんか?

実はこれ僕も陥った間違いなんです。

なのでそう思ってしまう気持ちもよくわかります。

 

しかしよく考えてください。

1回解いた問題をしばらくして再度理解するのと、初めて解いた問題を理解するのはどちらが早いでしょうか?

いうまでもありませんよね?

 

効率を重視するのであれば同じ問題集を何回も解かないといけません。

 

さらに1回覚えただけではすぐに忘れてしまいます。

単語帳って何冊も持っていませんよね?

それと同じで問題集も解き方を覚えるために何回も解き直しましょう。

4.何度も最初から最後まですべての問題を解いいる

これは結構多くの人がしてる間違いです。

特に勉強が苦手な人がよくやってるのを見かけます

 

一見正しい方法に見えるでしょうか?

解くだけで満足していないし、一度きりで終わってもいないし。

しかしこれも効率を考えると間違いです。

 

問題集は解くのが目的ではなく解けるようになるのが目的です。

この意味をしっかり考えて、この記事を読み進めてください。

正しい問題集の使い方

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間違った問題集の使い方について紹介しました。

次に正しい問題集の使い方を2つ紹介します。 

1.2回目以降はすべての問題は解いてはいけない

上述したように、問題集は解くのが目的ではなく解けるようになるのが目的です

それを考えると、2回目で全部解いてしまうのは効率が悪いということはわかるでしょうか?

 

その理由は、解ける問題まで解いてしまう時間が発生するからです。

 

問題集1冊解けるようになるためには解けない問題だけやるのが効率が良いでしょう。

 

そのためにするべきことは、

  • 1回目全部解いた際に間違った問題にバツ印をしておく
  • 2回目はバツ印だけやるそして間違った問題に丸印を付ける
  • 3回目は丸印のみをやる

この3つです。

 

僕の場合4回目はまた一番最初に戻って全部解き直していました。

 

しかし、あまりにも3回目でも間違える問題が多い場合はまた別の印をつけて繰り返しましょう。 

2.20分後と次の日の朝と解いてから3日後に復習をする

20分後と次の日の朝と解いてから3日後の計3回復習をしましょう。

 

その復習の際は問題を解かなくても大丈夫です。

問題を見て、あぁこういう問題あったなぁ、確かこういう手順で解くんだったかな?

くらいで大丈夫です。

一瞬だけ考えた後解答を見て、ああこんな感じだった!というくらいの理解度でいいです。

 

関連記事

復習については過去記事で詳しく説明しているのでよければ見ておいてください。

 成績アップに最も効果的な正しい復習のタイミングと方法

ここまで知っておいたら問題集は正しく使えているはずです。 

僕が実践した問題集の使い方

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 次に僕が実践した問題集の使い方を2つ紹介します。

 

ちょっと変わった使い方であるので、このやり方が全員に合っているか、と言われるとそうではありません。

ただ知っておくのはタダなのでぜひ知っておいてください。

1.問題集は9割の理解で完成

まず僕が実践したのは、9割解けたらその問題集は完成とすることです。

9割解けるようになったと思ったら次の問題集に行っちゃいます。

 

これは賛否両論あると思います。

1つの問題集を完璧にしたほうがいいってよく言うじゃないですか。

僕ももしかしたらそういう言葉を他の記事で言っちゃってるかもしれません。

 

しかし、僕の言う完璧はすべて9割だと思っておいてください。

 

これはなぜかというと、センター試験で例えるとよくわかると思います。

センター8割から9割にする勉強量

センター9割から10割にする勉強量

どちらが、多いかわかりますよね?

しかし上がっている点数は同じです。

 

もちろん時間にかなりの余裕があるという人は完璧にするまでやってもいいと思います。

 

しかし僕の場合圧倒的に時間がなかった。

5教科7科目の勉強をするために一割犠牲にする勉強法も得策かと思います。

結局の最終目標は志望校合格なのですから。

2.筆記用具を持たずに問題集を解く

僕がやった勉強法は筆記用具を持たずに問題集を解くということです。

 

これに関してはおそらく、人によって合う、合わないがハッキリと分かれていくと思います。

なので、このやり方を真似してみようと思ったとしても、合わなかったらすぐにやめた方がいいでしょう。

 

詳しい手順は

 

  1. 筆記用具を持たずに問題集を開きます
  2. 解き方を頭の中で考えます
  3. 解答を見ます

この3つのプロセスで勉強していきます。

 

後は上で紹介した方法と全く同じ方法で問題集を進めていきます。

 

なぜこのような勉強法をしようと思ったかというと、 

  • そもそも計算する時間がもったいない
  • 解法を覚えるのが大事
  • 単語帳と同じ使い方したらいいんじゃないか

と考えたからです。

僕はこのやり方があっていたのか、問題集を解けるようになる時間が早くなりました。

 

この方法のデメリットとしては、計算力が上がらないことでしょうか。

そのデメリットを解消するために、最後の一周のみ手で解いて確認していました。

 

じつはこれは自分で考え出した時、自分の専売特許のように考えていました。

しかし、大学に入ってからいろんな人と関わると意外と同じことをしている人が多かったです。

 

やっぱり賢い人はみんなよく考えて勉強しているんだなと感心しました。

まとめ

  1. 二回目以降はすべての問題は解いてはいけない
  2. 20分後と次の日の朝と解いてから三日後に復習をする
  3. 9割解けたらその問題集は完成とする
  4. 筆記用具を持たずに勉強する

今回言いたかったことをまとめるとこの4つです。

正しい問題集の使い方をして受験勉強の効率化を目指しましょう。

 

この記事はこれで終わりです。

皆様のお役に立てたら幸いです。

最後まで見ていただいてありがとうございました。