クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

[大学受験生必見] 正しい問題集の使い方

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こんにちは!クロです!

大学受験において必ず使うのは問題集でしょう。

問題集を全く使わずに勉強する人なんていませんよね。

おそらく多い人で全教科合わせて30冊くらい使う人もいるんじゃないでしょうか?

問題集を正しく使うことで受験勉強全体の効率は一気に上がります。

今回はそんな、受験勉強の要となる問題集の正しい使い方について話していきたいと思います。

それと同時に正しいと言えるかはわかりませんが、僕が実践した問題集の使い方についても話していきたいと思います。

 

 

 間違った問題集の使い方

まずは間違った問題集の使い方について話していきたいと思います。

この中に自分に当てはまっていることがないか確認してみてください。

もし当てはまったというのであれば今日から改善していきましょう!

1.自分のレベルに合っていない問題集を使っている

そもそも、今使っている問題集はあなたのレベルに合っていますか?

自分のレベルに合っているかどうかの判断基準は、その問題集の解説のみで理解できるかどうかです。

  • 問題集の解説を見ても何を言っているかわからない。
  • 問題集の解説を理解するために頻繁に一個前のレベルの問題集を見る。

こんな人たちは遠回りせずに一度基礎に立ち返ってください。

「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意を知っておくのは後々メリットがあるかもしれません。

こちらで具体的に詳しく解説してありますので是非読んでみてください。

 5分で知れる「勉強は基礎が大事だ」という言葉の真意

 

2.解いただけで満足している

これはもう、何の意味もありません。

解くのは勉強じゃありません

問題を解くというのは、わからないところを見つけるための手段です。

解説を理解して初めて勉強をしたと言えるのです。

普段の勉強では、解説を理解するまで読んでるよ!という人の方が多いと思います。

 

しかし、模擬試験ではどうでしょうか?

模擬試験ときっぱなしにしている人いますよね?

もちろん、模擬試験はどちらかというと力試しで受けている人の方が多いとは思います。力試し以外にも色々と受けることによるメリットはあります。

しかし、解くのは勉強ではありません。

一日まるまる使って解いたのに、ときっぱなしで終わらせるのは勿体無すぎます。

模擬試験の問題も理解するまでやりましょう。

 

模擬試験の使い方についてはこちらの記事で詳しく解説しています読んでみてください。

模擬試験を受ける意味と正しい活用方法

 

3.一度解いて理解するだけで満足している

ちゃんと理解してるよ!って人の中でも、一度解いて理解するだけで他の問題集買ってきちゃってる人いませんか?

 

いろんな問題に触れた方が伸びそうなきがする!

 

そう思っていませんか?

実は僕も陥ったまちがいなんです。

なのでそう思ってしまう気持ちもよくわかります。

 

しかしよく考えてください。

一回解いた問題をしばらくして再度理解するのと、初めて解いた問題を理解するのはどちらが早いでしょうか?

いうまでもありませんよね?

 

効率を重視するのであれば同じ問題集を何回も解かないといけません。

さらに一回覚えただけではすぐに忘れてしまいます。

単語帳って何冊も持っていませんよね?

それと同じで問題集も解き方を覚えるために何回も解き直しましょう。

 

4.何度も最初から最後まですべての問題を解いて理解している

これは結構多くの人がしてる間違いです。

特に勉強が苦手な人がよくやってるのを見かけます。

一見正しい方法に見えるでしょうか?

解くだけで満足していないし、一度きりで終わってもいないし。

しかしこれも効率を考えると間違いです。

問題集は解くのが目的ではなく解けるようになるのが目的です。

この意味をしっかり考えて、この記事を読み進めてください。

 

正しい問題集の使い方

間違った問題集の使い方について話してきましたが当てはまりましたか?

当てはまったという人はこれからの文章しっかり読んでいって欲しいです。

当てはまらなかったよ!という人、おそらく正しい使い方で使えているのでしょう。

じゃあこの記事読まなくていいや!となって、ブラウザ閉じるのはちょっと待ってください。

正しい使い方だけじゃなくて僕がやった(比較的)珍しい使い方についても紹介させてもらうのでそちらだけでも読んでいってください。

 

1.二回目以降はすべての問題は解いてはいけない

上述したように、問題集は解くのが目的ではなく解けるようになるのが目的です

それを考えると、二回目で全部解いてしまうのは効率が悪いということはわかるでしょうか?

その理由は、解ける問題まで解いてしまう時間が発生するからです。

問題集一冊解けるようになるためには解けない問題だけやるのが効率が良いでしょう。

そのためにするべきことは、

  • 1回目全部解いた際に間違った問題にバツ印をしておく
  • 2回目はバツ印だけやるそして間違った問題に丸印を付ける
  • 3回目は丸印のみをやる

この三つです。

僕の場合4回目はまた一番最初に戻って全部解き直していました。

しかし、あまりにも三回目でも間違える問題が多い場合はまた別の印をつけて繰り返しましょう。

 

2.20分後と次の日の朝と解いてから三日後に復習をする

20分後と次の日の朝と解いてから三日後の計三回復習をしましょう。

その復習の際は問題を解かなくても大丈夫です。

問題を見て、あぁこういう問題あったなぁ、確かこういう手順で解くんだったかな?

くらいで大丈夫です。

一瞬だけ考えた後解答を見て、ああこんな感じだった!というくらいの理解度でいいです。

なんで20分後と次の日の朝と三日後なのか、という理屈はもし僕を盲信するのであれば知らないでいいとは思います。

しかし僕を盲信するのはあまりに危険なので理屈だけでも知っておいて損はないかと思います。

過去記事で詳しく説明しているのでよければ見ておいてください。

 成績アップに最も効果的な正しい復習のタイミングと方法

 

ここまで知っておいたら問題集は正しく使えているはずです。

しかし、ここから僕が最も効率が良いと考えて実践した勉強法について話したいと思います。

 

クロが実践した問題集の使い方その1

まず僕が実践したのは、9割解けたらその問題集は完成とすることです。

9割解けるようになったと思ったら次の問題集に行っちゃいます。

 

これは賛否両論あると思います。

一つの問題集を完璧にしたほうがいいってよく言うじゃないですか。

僕ももしかしたらそういう言葉を他の記事で言っちゃってるかもしれません。

 

しかし、僕の言う完璧はすべて9割だと思っておいてください。

 

これはなぜかというと、センター試験で例えるとよくわかると思います。

センター8割から9割にする勉強量

センター9割から10割にする勉強量

どちらが、多いかわかりますよね?

しかし上がっている点数は同じです。

 

もちろん時間にかなりの余裕があるという人は完璧にするまでやってもいいと思います。

しかし僕の場合圧倒的に時間がなかった。

5教科7科目の勉強をするために一割犠牲にする勉強法も得策かと思います。

結局の最終目標は志望校合格なのですから。

 

クロが実践した問題集の使い方その2

ここからに関してはおそらく、人によって合う、合わないがハッキリと分かれていくと思います。

なので、このやり方を真似してみようと思ったとしても、合わなかったらすぐにやめてください。

それは、筆記用具を持たずに勉強することです。

どういうことか?

そのままなんですが説明すると

  1. 筆記用具を持たずに問題集を開きます
  2. 解き方を頭の中で考えます
  3. 解答を見ます

 

この3つのプロセスで勉強していきます。

後は上で紹介した方法と全く同じ方法で問題集を進めていきます。

なぜこのような勉強法をしようと思ったかというと、

 

  • そもそも計算する時間がもったいない
  • 解法を覚えるのが大事
  • 単語帳と同じ使い方したらいいんじゃないか

と考えたからです。僕はこのやり方があっていたのか、問題集を解けるようになる時間が早くなったと思います。

この方法のデメリットとしては、計算力が上がらないことでしょうか。

そのデメリットを解消するために、最後の一周のみ手で解いて確認していました。

 

じつはこれは自分で考え出した時、自分の専売特許のように考えていました。

しかし、大学に入ってからいろんな人と関わると意外と同じことをしている人が多かったです。

 

やっぱり賢い人はみんなよく考えて勉強しているんだなと感心しました。

他にも同じこと書いてるサイト見かけたんだけど!

っていう人はコメント欄でURL貼ってもらえると嬉しいです。

 

まとめ

  1. 二回目以降はすべての問題は解いてはいけない
  2. 20分後と次の日の朝と解いてから三日後に復習をする
  3. 9割解けたらその問題集は完成とする
  4. 筆記用具を持たずに勉強する

今回言いたかったことをまとめるとこの4つです。

正しい問題集の使い方をして受験勉強の効率化を目指しましょう。

 

この記事はこれで終わりです。

皆様のお役に立てたら幸いです。