クロ日記

偏差値40台から一年で大阪大学に受かった経験を生かして大学受験のことをまとめています。一日一投稿。

成績はすぐには上がらない本当の理由

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こんにちは、クロです!

今回は巷で噂されている?

「成績はすぐには上がらず急に上がる」という言葉について話したいと思います。

 

結論から言うとこれは本当です。

勉強してもなかなかセンター過去問の点数が上がらない。

勉強してもなかなか偏差値が上がらない。

 

こういう人多いと思います。

正しい勉強をしていて学力が上がらない、なんてことはありえないです。

実際僕も受験勉強初めて半年くらいで急に伸びる時期がきました。

成績上がらなくても学力は上がっているということを理屈から話していきたいと思います。

 

 偏差値がすぐに上がらない理由

おそらく多くの人は、大学受験勉強の成績の指標として「模擬試験の偏差値」というものを使っていると思います。

なので偏差値が上がらない理由と成績が上がらない理由は同じ意味だと考えることができます。

1.そもそも勉強方法が間違っている

このブログを定期的に見てくれている人は勉強方法を知ってもらっていると思います。

しかしなんの考えもなく適当に勉強している人は勉強方法自体が間違っている可能性もあります。

そういった人は本当に学力が付いてないという可能性もあります。

脅しをかけるようですが、勉強法を知らないまま勉強し続けるというのは本当に怖いものです。

一度このブログのカテゴリの中の勉強法を参照していただくといいでしょう。

 

大学受験-勉強法 カテゴリーの記事一覧 - クロ日記

 

2.まだ偏差値の上がる段階まで達していない

これが成績が上がらない大きな理由となります。

偏差値が上がる段階とはどういうことか説明していきたいと思います。

偏差値とは

そもそも偏差値とはどういったものなのでしょうか?

学力偏差値(がくりょくへんさち)とは、偏差値(z値、zスコア、z得点標準得点とも呼ばれる)の応用例の一つである。学力検査の得点(素点)を、全体の平均点と標準偏差により正規化した値である。一般に正規化する目的は、条件の異なるデータを比較しやすくすることである。特に、偏差値は、ある値が標本の中でどれくらいの位置にいるかを表す指標であるので、個々の試験の難易度の違いに左右されずに、生徒の学力、学習進度、受験における合格可能性を判定するために....... 

 (引用:学力偏差値 - Wikipedia)

というようなことを話したいのではありません。

そもそも偏差値とは、簡単に言うと模擬試験がどれだけ解けたかの指標です。

そのことを考えると、どうして成績はすぐには上がらないかということが見えてきます。

 

偏差値がすぐに上がらないのは模擬試験のレベルが一定だから

模擬試験の問題のレベルは一年を通して一定です。

もちろん、範囲の広さでいうと4月の方が狭いでしょう。

そういった意味では4月の方が簡単と言えるかもしれません。

しかし、問題のレベルは一年を通して一定です。

ここまで読んで、どういう意味かわかったのなら、あなたはものすごく頭がいいのでしょう。

簡単な例え話をしましょう。

 

最初あなたはレベル1の問題を解ける能力を持っていたとしましょう。

模擬試験の問題のレベルは10です。

もちろん、あなたは解けないでしょう。

 

次に半年勉強してあなたは、レベル8の問題を解けるようになりました。

模擬試験の問題のレベルは10のままです。

もちろんあなたは解けないでしょう。

 

つまり、レベル10を越えないと模擬試験は解くことができない。

勉強を始める前でも勉強して半年経っても偏差値はほとんど変わらないでしょう。

レベル10を越えたときに一気に偏差値は上がるのです。

 

これが急に成績が上がる理屈です。

もちろん科目によっては他の要因もあります。

英語などはとくに急に上がるという傾向が顕著に現れるでしょう。

詳しくはこちらの記事で解説しているので時間があるときに読んでください。

 

 [保存版]英語の偏差値が40台から超難関大学に受かるまでの勉強法

 

まとめ

  • 成績は模擬試験でどれだけ点数を取れたかに左右される
  • 模擬試験のレベルは1年中一定なのであるレベルを超えると一気に偏差値が上がる

 

 

多少抽象的になってしまいましたがわかっていただけたでしょうか。

もし、2回読んでわからなかったらコメント欄で報告ください。

書き直しを検討します。

 

この記事はこれで終わりです。

成績や偏差値が上がらないと悩んでいる方にとって少しでも役に立てたなら幸いです。